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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★★★ ★★★ ★★ ランカークラス Class A キルクラス Class C デット数 やや多い 所属部隊名 ↓戦場のカモ↓ 発言の痛さ 普通 勝ち馬属性 普通 戦闘スタイル ブレイクブレイクブレイク 総評 中々立ち回りの上手い短スカ 本人への要望 あまり話題に上らないが、評価している人が中々多い短剣。 若干デッドは多いものの、敵にいると苦労する印象。 5(ホル側):1(敵側)の状況でもオベを建てずにキプ襲撃に行く困った子である。
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支援会話集 フレデリク×ロラン 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ロラン】 父様。これ、父様の物ですよね? 向こうに落ちていましたよ。 持ち物の管理は きちんとしてくださいね。 【フレデリク】 あ…ありがとうございます、ロランさん。 貴方は本当に、ミリエルさんそっくりですね。 【ロラン】 親子なのですから、当然です。 【フレデリク】 ま…まぁそうなんですけれど。 あんまりにも母親似ですので…こう、 私に似ているところも探したくなりますね。 【ロラン】 ありますよ、父様に似ているところ。 【フレデリク】 えっ、どこですか? 【ロラン】 髪の色です。 【フレデリク】 あぁ…。まぁそれは見ればわかりますが。 それ以外には何かないのですか? 火起こしと石拾いが好きだとか… 【ロラン】 …そのようなことはありませんね。 というか、その点に関しては 似なくて良かったとさえ思いますよ。 【フレデリク】 つ、冷たいですね、ロランさんは…。 もう少し子供らしくしてもいいのでは… 【ロラン】 …戦時に子供らしく振舞っても、 他人の邪魔になるだけでしょう。 それに…僕はおそらく、 ルキナよりも年上になっていますから。 もう子供のようにはしゃぐような 年齢ではないのですよ。 【フレデリク】 ロランさんがルキナさんより…年上? それはあり得ませんよ。 ルキナさんはもう赤ん坊として 存在していますが、貴方はまだ… 【ロラン】 …少し話しすぎましたね。 すみません父様、僕はこれで失礼致します。 【フレデリク】 あっ、ロランさん! …どういうことなのでしょう。 支援B 【フレデリク】 ロランさん! 【ロラン】 あぁ父様、こんにちは。 僕に何か用でしょうか? 【フレデリク】 この前の、貴方がルキナさんより 年上だとか言ってらした件… あれは、どういうことなのですか? 【ロラン】 …まったく父様は、こういうことだけ 記憶力が良いんですから。 簡単な話ですよ。 飛ばされる時間にズレがあったんです。 ルキナがこの時代に来たのは ペレジアとの戦争が始まった約二年前。 それに対して、僕がこの時代に来たのは もう五年ほど前になるでしょうか… 【フレデリク】 そんなにズレがあったのですか!? 【ロラン】 …はい、ですから僕は… ルキナよりも三年、多くの時を ここで過ごしていることになります。 歳の差など、その間に すっかり追い越してしまっているでしょうね。 【フレデリク】 ロランさん…五年間も… この時代に、たった一人で…? 【ロラン】 はい。だから言ったでしょう。 もう子供のようにはしゃぐ年齢ではないと。 これで父様の疑問は解けましたよね。 それでは、僕はこれから用があるので… 【フレデリク】 ちょっと待ってください! なぜ今まで言わなかったのですか… 五年間も仲間と離れ離れで… 寂しくなかったのですか…? 【ロラン】 …寂しくなんかありませんよ。 僕はもう、大人なんですから… 【フレデリク】 ………… ロランさん… 支援A 【フレデリク】 ロランさん。 【ロラン】 父様…どうしたのですか? まだ何か疑問でも残っているのですか? 【フレデリク】 はい。今日は貴方に……。 ……こちょこちょこちょ… 【ロラン】 あ、あはははっ! ちょ、ちょっと父様! 何でいきなりくすぐるんですか…! 【フレデリク】 ふふ。ロランさんは、やはり 笑っていらした方がいいですよ。 【ロラン】 …は!? 【フレデリク】 貴方はずっと大人っぽく振舞っていますが、 何処か無理しているように見えますので… そうやって笑っていらっしゃる方が 子供らしくてずっといいですよ。 【ロラン】 …何を言うかと思えば…。 言ったでしょう、僕はもうそんな歳じゃ…! 【フレデリク】 歳なんか関係ありませんよ。 ロランさんがルキナさんより… 例え私より年上でも…貴方は、 大事な…私の子供なのですから。 【ロラン】 …………!! 【フレデリク】 それに、ロランさんはもう一人ではありません。 仲間も…父さんもいます。 少しぐらい甘えたって、 誰も貴方を咎めたりしませんよ。 【ロラン】 ………… …………父様。 僕、本当は…寂しかったんです。 何年も何年も、たった一人で… 知っている人も誰もいない時代で… 会えるのかどうかも分からない 仲間たちを待って……… だれにも頼れなくて、 弱音を吐ける相手もいなくて…… …辛くて死にそうだったんですよ! うっ…ううっ……! 【フレデリク】 えぇ…そうですね…。見つけてあげられず、 申し訳ありませんでした… これからは、ずっといますから。 もう、一人には…させませんから…
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1話 26話 50話 65話 67話 123話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 367話 373話 420話 434話
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334 世紀の対決! セレーネVSロラン2016/12/28(水) 18 29 46.49 ID rUM96KJ+0 オリヴァー・マイによるレポート『年の瀬。今年も大掃除の時期来たれり。しかし我が家は普段からロランがこまめに掃除をしているため、とりたてて大ごとになることはない。一か所を除いては』 ロラン「さて……水回りも家具の裏も終わったし、残りはあそこだけか」 マイ『あそことは他でもない、我が家一の魔窟、セレーネ・マクグリフの部屋である』 セレーネ「グダグダダラダラ……あらロラン、どうしたの?」 ロラン「姉さん、僕はね、今大掃除をしてるんですよ」 セレーネ「あら、大変ね。でも私の部屋は自分でやるから気にしなくていいわよ」 マイ『嘘である。彼女が自発的に自室の掃除をしたことなど一度も無い。そうして家の中で彼女の部屋だけが汚れたまま年を越すのが常であった。だが、今年のロランは違った』 ロラン「いいんですよ。今年は僕が全部片づけますから。姉さんは本当に必要なものだけもって、どっか行っててください」 セレーネ「いやいや、ここにあるのは全部必要なものだから。それにちらかってるように見えるけど、全て使いやすいように最適化されてるからね、角度とか」 ロラン「姉さん、今年の僕は本気ですよ。いますぐ部屋から出ていってください。そうでなければ姉さんごと掃除しますよ」 セレーネ「へえ……面白いじゃない。やれるものならやってみたら? あなたの掃除が私のズボラさに勝てたことが一度でもあって?」 マイ『一触即発である。ロランの警告に姉は不敵な笑みで答える。確かに例年、彼は幾度となく大掃除計画を立てては返り討ちにあってきた。しかし今年の彼は違った』 ロラン「じゃ、フリット。姉さんの許可が出たのでやってください」 フリット「はいはい。じゃ始めるよ姉さんの部屋殲滅計画」 セレーネ「フリット?」 マイ『フリット・アスノ。我が兄弟でも1、2を争う天才にして過激派である。彼は手にした計器で間取りや家具の配置を計測しはじめた』 フリット「はい、これで姉さんの部屋のデータは取れたよ」 ロラン「姉さん……僕はずっと甘かったんですよ。これまで姉さんの部屋を掃除するのにビームで焼き払うのも月光蝶で分解するのも、家へのダメージを恐れてずっと手加減してました」 マイ『ロランは思い出している。今までの長い長い戦いの歴史を。それは彼にとっては苦い敗北の歴史でもあった』 335 世紀の対決! セレーネVSロラン2016/12/28(水) 18 30 56.91 ID rUM96KJ+0 ロラン「でも、それじゃダメだってやっと理解したんです。腐ったリンゴはね、元から潰さなきゃならないんですよ! みんな、お願いします」 シン「はいよ」 刹那「刹那・F・セイエイ、姉さんの部屋を家から駆逐する」 三日月「ぶっ壊した方早いのに」 マイ『ロランの指示で、デスティニー、ダブルオークアンタ、バルバトスといった大剣持ちのMSが一斉に姉の部屋を切り出し始める。あっという間に汚部屋は家から切り離された』 セレーネ「ちょっとーなにすんのよ~!」 ロラン「これでようやく全力を出せる……∀の全力が!」 マイ『ロランもまた、愛機である∀に乗り込むと、その背中からは蝶の羽根にも似た七色のナノマシンの奔流が流れ出す。月光蝶だ』 ロラン「僕が間違ってました。姉さんの汚部屋は掃除しようとしてできるものじゃない。……なら部屋ごとゴミを消滅させてしまえばいいんだって!!」 マイ『掃除するのではなく∀の月光蝶で汚部屋丸ごと消滅させる、それがロランの計画だった。さすがの姉もこれには驚きを隠せない』 セレーネ「いやいや、私の部屋を分解消滅させるって、じゃあ今夜からどこで寝ればいいのよ」 フリット「大丈夫だよ。AGEシステムがさっき取ったデータから姉さんの部屋を復元するから」 ロラン「ということなので全力で行きます! 姉さんも月光蝶に巻き込まれたくなければ避難してくださいよ!」 マイ『∀の全力の月光蝶が部屋を分解していく。だが勢いがよかったのは最初だけ。壁紙一枚を分解したところでそれ以上は一歩も進まない』 フリット「何が起こっている? 月光蝶システムが不調を起こしたの?」 ロラン「いえ、違います。これは……」 マイ『ロランの指し示した先にはセレーネがいた。彼女は隔離された部屋で慌てることもなく、悠然と構えている。むしろ先ほどよりより一層ダラダラしているほどだ』 ロラン「姉さん……どうやら徹底的に闘うつもりなんですね、僕と」 フリット「そうか! ロラン兄さんが全力を出しているように、姉さんもまた、全力でダラダラしている! つまり月光蝶のナノマシンが姉さんの部屋を分解する速度と、姉さんが部屋をちらかすスピードが同じ。だから見かけ上分解が止まってるように見えるんだ!」 マイ『驚愕の事実であった。だが、なおもロランは不敵に笑った』 336 世紀の対決! セレーネVSロラン2016/12/28(水) 18 32 01.78 ID rUM96KJ+0 セレーネ「ふふふ、わたしがちょっと本気でダラければこんなもんよ。どう、ロラン? 降参する?」 ロラン「さすが姉さん……でもね、その程度は想定内なんですよ! ギンガナムさん!!」 ギンガナム「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、である! よう兄弟! 苦戦しているようじゃないか」 マイ『ロランが呼んだのは、ギム・ギンガナムの駆るターンXであった。かつて文明を埋葬したターンタイプ二体の月光蝶が、セレーネの汚部屋に襲い掛かる』 ロラン「ユニヴァアアアアス!!」 ギンガナム「月光蝶でああああああああある!!」 マイ『∀とターンX、この日登町最大の攻撃にさすがの汚部屋も分解消滅するかに見えた。だがしかし、彼女は未だ、諦めていなかった』 ロラン「どうですか姉さん! 今ならまだ、負けを認めてこれからは自分で部屋を掃除するというならやめてあげますよ!」 セレーネ「甘いわねロラン……わたしは昨日仕事納めだったのよ。この意味、わかる?」 フリット「?」 セレーネ「つまりこのセレーネ・マクグリフは年を越すまで一切働く気はない、ということよ! たとえ月光蝶で分解されようとね!」 フリット「ダメなことを凄くかっこよく言ってる!?」 ロラン「この、意地っ張りめえ! ごみと一緒に心中する気ですか!」 セレーネ「確かに∀とターンXの力は凄いわ。一人では到底敵いそうもない……でも、たかが機械よ!」 ロラン「なにっ!?」 セレーネ「教えてあげるわ、人が力を合わせればそんなものだって乗り越えられるって……イオ、イオーー!!」 イオ「なんだ呼んだかマイシスター」 セレーネ「たまにはお姉ちゃんの部屋で一緒にダラダラしな~い? お酒とかおつまみとかもいっぱいあるわよ」 イオ「……行く~♪」 ロラン「な、なんだってぇ~!!」 マイ『二人は部屋の中央でダラダラしはじめた。その途端、分解されつつあった汚部屋のゴミが、また勢いよく増殖しはじめる!』 セレーネ「ダラダラ」 イオ「グダグダ」 マイ『セレーネとイオ、二人は兄弟の中でも1、2を争う散らかし魔である。その二人が手を組んだ時、部屋を散らかす速度は2倍ではなく2乗となる!』 337 世紀の対決! セレーネVSロラン2016/12/28(水) 18 32 50.42 ID rUM96KJ+0 ギンガナム「げ、月光蝶が押し負けているだと!?」 ロラン「僕たちがゴミを分解する速度より、姉さんたちがゴミを散らかす速度の方が早いというんですか……!」 フリット「マズイよロラン兄さん! いま計算したけど、このままじゃ一時間で街全てが、三時間後には全世界が姉さんの部屋から出たゴミに侵食されるよ!」 ギンガナム「し、質量保存の法則はどうなっているのだ~!」 マイ『大掃除で掃除するしないが、いつのまにか世界の滅亡にまで話が大きくなってしまった。果たして、このまま世界は姉の部屋から出たゴミに埋め尽くされてしまうのだろうか』 イオ「ヒャッハー! やっぱ師走で周りが忙しいときにするダラダラは格別だぜ!」 セレーネ「ふふ、どうロラン? 潔く負けを認めるなら散らかすのをやめてあげてもいいわよ」 フリット「兄さん、悔しいけどここは世界のために諦めるしか……」 ロラン「言ったはずでしょうフリット。今年の僕は本気だと!」 フリット「でも、ターンタイプは二体しか……」 ロラン「月光蝶を使えるのは、ターンタイプだけじゃありません! 二人とも、お願いします!」 セレーネ「な、なに!?」 ノレド「呼ばれて飛び出て」 ラライヤ「ジャジャジャジャーン、です!」 フリット「そうか、G-ルシファー!」 セレーネ「な、なにぃっ!?」 ラライヤ「家族なら、大掃除には協力しなくちゃダメでしょー!!」 イオ・セレーネ「「ぬ、ぬわあああああああああああああ…………!!」」 マイ『三体の放つ月光蝶の七色の光は猛烈なナノマシンの奔流となり、セレーネやイオごと汚部屋を分解していった』 ギンガナム「お、終わったのであるか?」 フリット「付近に、姉さんの部屋にあったゴミの反応はないよ。…やった、世界は救われたんだ!」 ロラン「長い長い、戦いでした。……でも、これでようやく綺麗な家で年を越せます」 マイ『そう語るロランの頬に、涙が一筋こぼれ落ちた。こうして今年の大掃除は周囲に甚大な被害を与えつつも、初のロランの勝利という結果に終わったのである。しかし……』 ガロード「なあ……あの二人どうなってんの?」 セレーネ「わたしは綺麗なセレーネ」キラキラ イオ「ぼくは綺麗なイオ」キラキラ ジュドー「今までの性格とも原作とも違うし、すげえ気持ち悪いんだけど」 マイ「これも月光蝶に巻き込まれた後遺症でしょうか。今まで見たことのない症例ですね」 フリット「まあそのうち元に戻るんじゃない?」 ロラン「ようやく家が全て綺麗になったことに比べたら些末な問題ですよ」
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480通常の名無しさんの3倍2017/06/02(金) 03 26 20.65ID wBblirru0 482 セレーネ「六月になったら急に湿気ぽくなったわねえ」 イオ「毎日雨ばっか降ってっからな」 ロラン「洗濯物も乾かないから困りますよ」 イオ「へ、そのうち兄貴の縞パンからキノコでも生えんじゃねえか?」 セレーネ「サルマタケ、ってヤツね」 ロラン「アムロ兄さんも昔は結構不精でしたからね。キノコの一つや二つ生えてたかもしれませんね」 イオ「お、そんなこと言ってたらこんなところにデッカいキノコが」 ロラン「残念!それは僕のコアファイターですよ!」(全裸) 「「「ギャーハッハッハッハ……」」」 グエン「あんなド下ネタを喜々として話すローラは見たくなかった…!」(血涙) アセム「変態も人並みにショックを受けるんだな」 キオ「僕らはすっかり慣れちゃったのにね」 シーブック「まあ常に全裸で若干テンション高めなとこを除けばいつものロランだからな」 シロー「結局、秋になるまでの辛抱ってことか…」 482通常の名無しさんの3倍2017/06/03(土) 06 35 03.81ID nwyftF6+0 483 480 キラ「くっくっく、果たして、秋になれば収まるのかな?」 ウッソ「ちょ、ヤなこと言わないでくださいよ! 美人でおっぱいの大きなお姉さんならともかく・・・」 シュウト「でも、くるーぜさん?は一年中はだかだよね?」 キャプテン「フル・フロンタル氏は真冬にカラーだけで出歩いている姿が確認されている。 曰く、『今日は一枚多く着てきて正解だったな』・・・と・・・」 483通常の名無しさんの3倍2017/06/04(日) 07 41 20.99ID BLDgDJtJ0 484 482 ルペ「そうかい、なら私が」 ウッソ「ルペシノさん以外ならでの話DEATHよHAHAHA クーデリアさんとかアトラさんとかアホ毛マリアさんとか…」 484通常の名無しさんの3倍2017/06/04(日) 14 49 24.68ID FizIREmA0 483 ガチッ! ウッソ「え?」 三日月「・・・逝っとく?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イオ・フレミング ウッソ・エヴィン キラ・ヤマト セレーネ・マクグリフ ロラン・セアック
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人知を超えた美貌を誇る銀髪黒肌の美少年。 水門やんねえ香の従者である。 やる夫が暴走させた能力によって視たその正体は『月に吼えるもの』。
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ロラン・セアック・ガンダム 登場作品 ∀ガンダム 年齢:17 兄弟スレでの扱い ガンダム家の台所を預かる若き主夫。 原作崩壊している部分はあまりなく暴走する頻度も少ない兄弟スレ随一の常識人。 それ故に暴走する兄弟たちに振り回されたり同性愛者のグエンや 下手な女性よりも母性に溢れた性格と褐色肌を前に性別などどうでもよくなったらしいシャアに 追い掛け回されたりと、苦労も多い。 外見や性格の関係か、兄弟スレではお母さん役を担っていることがとても多い。 料理の腕は一級品で、部外者がわざわざ食べにくるほど。 ガンダム世界最強と目される∀ガンダム(ターンエーガンダム)のパイロットだが、本人の穏やかな性格もあって戦闘に使われることは少なく、主な用途は洗濯やお買い物。 ただし、キレた時は月光蝶で人工物すべてを塵に変えたりナノマシンで作った繭で人を閉じ込める等容赦がない。 ディアナ様大好きで、彼女の悪口を言おうものならハリー大尉とともに飛んでくる。 年齢的に学生をやっていてもおかしくはないが、学校に通っているようなネタはあまり見られない。 学校には行かず、月の通信教育を受けているという設定が多いようだ。原作通りにハイム家で仕事をしているというネタも見かける。 やはりというか、女装に関するネタは多い。 原作での扱い 月に移住した地球人の末裔・ムーンレィスの少年。 地球帰還計画の先遣隊として派遣され、イングレッサ領のハイム家で使用人として働く事になる。 争いを好まない心優しい性格ではあるが、自身の素性を明かした際には 「地球人でもムーンレィスでも人の命を大切にしない者とは、誰とでも戦う」という強い意志を見せた。 主な乗機 ターンエーガンダム ホワイトドールの石像から出てきた白いMS。頭部のヒゲのような部分が特徴的で、ディアナカウンターからは 「白ヒゲ」と呼ばれる事があった。 戦闘以外にも『汚れ物の洗濯』『洗濯物の乾燥』『物資の輸送』などにも活躍している。 その正体はかつて存在した宇宙時代の文明を月光蝶によって黒歴史に帰した禁断のMS。 ちなみにロランら地球側の陣営は「ホワイトドール」「ロランの機械人形」などと呼び、実は作中で「ガンダム」と呼ばれた事は数えるほどしかない。 主に登場したネタ ロラン・ローラで大騒ぎ 女王の訪問シリーズ 女王の訪問 女王の訪問 宿題編 女王の訪問 夏祭り編 女王の訪問 一日前編 女王の訪問 一日後編 女王の訪問 海水浴編 女王の訪問 事件編 女王の訪問 誘拐編 女王の訪問 祝杯編 女王の訪問 帰還編 主な関係者 ソシエ・ハイム キエル・ハイム ディアナ・ソレル ギム・ギンガナム グエン・サード・ラインフォード 食事を狙う者たち シャギア・フロスト オルバ・フロスト グラハム・エーカー 関連項目 女装 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 ロラン・セアック
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CV:游佐浩二 登場ストーリー:レギュラーキャラクターのため頻繁に登場する 初登場から、空中庭園への敵対行動は数知れず。 残虐性と狡猾さを併せ持つ敵として描かれるキャラクターだったが、永夜の胎動にて変域機体でプレイアブル化した。 敵キャラクターだが、幕間による生い立ちの描写や、ルナへの忠誠心など多様な面が描かれている。 プレイアブル化に差し当たってキャラクターのビジュアル、性格が改修された。 変域機体として実装された機体を素に、敵NPCとしてのモデルも改修。 ストーリーでは、執行部隊構造体の体に爆弾をしかけ、近付いたら爆発する罠として設置するなど非道な手段を取っていた。 が、13章からはそれらの敵対行動は鳴りを潜め、敵とも味方ともつかない立ち回りをする道化師というポジションに。
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981 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/01(日) 13 49 53 ID ??? ガロード「さーて埋めるか」 ジュドー「おう」 983 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/01(日) 15 12 43 ID ??? ラクス「ここに埋めとコメントすればよろしいんですかキラ」 キラ「うん。その間に僕はMAD作ってるから」 ラクス「楽しみですわ」 ウッソ「どんなデートなんですかキラ兄さん!ラクスさんも何かいいましょうよ!」 985 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/01(日) 15 40 17 ID ??? ラクス「あ、返事が出ましたよ。「埋め乙」ですって」 ウッソ「一応荒らしはやらせてないんですね」 ロラン「嵐?嵐が来るんですか?」 なんかロランはネットに疎いような気がする。 986 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/01(日) 15 54 02 ID ??? 985 ロラン「失礼ですね。 筋がいいって、ドナ姉さんにも褒められたんですよ!」 ラクス「ドナ…様?」 ロラン「あ、ドナ姉さんは昔、月に留学してたときにお世話になった運河人で…」 ウッソ「絶対ネット違いだと思うなー」 989 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/01(日) 16 14 56 ID ??? 986 ラクス「月は私も何度かコンサートで行ったことがあります。ファンの皆様もあたたかくてとても良いところですわ」 ロラン「そう言っていただけると嬉しいですよ。あそこは僕の第二の故郷ですから」 ラクス「ただ、あまり自由に滞在できるわけではないので」 ロラン「そうなんですか。じゃあ今度機会がありましたら色々楽しいところをご紹介しますよ」 ラクス「本当ですか?」 キラ「……ラクス。もう埋める作業はいいからこっちで一緒にゲームしようよ ラクス「でも私、キラのようにうまくできるかどうか」 キラ「いいよ僕がカバーするから」 ロラン「キラどうしたんでしょうか急に」 ウッソ(……ロラン兄さんに妬いたんじゃ……KYなのに)
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【名前】ロラン(ローレシアの王子) 【作品名】ドラゴンクエストⅡ 【年齢】不明(恐らく10代後半) 【性別】男 【外見】全身青い服を着ている。髪の色は、昔は黒だったが近作では銀髪。 【所有剣】ロトの剣、光の剣等 【特殊能力】 高いHPと力 古流剣殺法 【性格】 原作ではプレイヤーの分身であり、性格は設定されていない。 【詳細】 名前の元ネタは漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」に登場したローレシアの王子ロラン。 性格などもここから取っていると思われる。